小室先生との打上げ会模様
、
17日は、午後3時より地域包括運営協議会に参加し、ここでは書くことができないが、先月ヒアリングされた新 規地域密着事業希望者の承認が行なわれた。当法人から独立し新規に小規模特養へ参画を希望する関係者がいる為、ヒアリングを辞退させられたが公平性を守る ため仕方ない処置だと思った。
、
その後、かなりダルダルだったが、通所介護の研修会に参加し小室貴之先生の轍に填まらないディサービスの講義は、目から鱗が落ちる内容でした。老舗ディの経験しかない自分にとっては反省しきりでした。
その後、居酒屋でいつもの様にいつものメンバーで飲みました。おしまい。

鯵釣りでも釣れる真鯛（過去の栄光）
、
昨日、久しぶりに鯵釣りに行ってきた。朝からアンカーを入れ根周りを攻めた三男船長の読みは運良く当たり、鯵船団から一艘離れた我々は、30ｃｍアップのアジが入れ食い状態でした。
、
日頃お世話になっているご近所におすそ分けし、道具を速攻で洗い塩焼きにしたアジを肴にビールを一気に呑んで早々とご就寝でした。次回は、来月、老人保健施設の介護職員と仕立船でイナダを釣りに行きます。内の職員で行きたい人いますか？

昨日は、京王プラザホテル多摩にて第７回ディサービス敬老会が盛大に開催されました。来賓として八王子市議会より福安議員と村松議員に臨席頂き祝辞を頂き ました。会場に集まった高齢者の皆様も普段にないフォーマルな装いで装飾に身を飾り生き生きとした表情でパーティーを楽しんでいました。
、
また鑓水周辺地区の民生委員の皆様をはじめボランティアで歌と朗読を披露頂いた皆様有難うございました。年に一度、高齢者の皆様に日頃の感謝を示す敬老会ですが、これからも毎年開催していきますので宜しくお願いします。
、
その後、うかい亭で職員の慰労会を開催し結構良い雰囲気の中で食事とお酒を職員一同で楽しみました。昼食・京プラ、夕食・うかい亭というダイエットとは真逆な一日でした。体脂肪率アップ。

先週末に地域包括支援センター課題検討作業部会が八王子市役所で開催された。非公開で行なわれているので正式な議事録の公開はないが、第5期介護保険事業計画策定にむけて地域包括支援センターの課題を検討している。
、
各センターの長からも意見を聞き課題の検討を行なっているが、個人的には地域包括支援センターに求める業務が、社協とかぶっていたりあまり意味のない事であったりするので、ずばり緊急時の対応に特化したセンターを目指したい。
、
認知独居や認認介護の高齢者を一番見守れるのは、町会や隣近所の住民であり何かあった場合に真っ先に駆けつけるのは民生委員である。民生委員の手に負えないケースを地域包括支援センターが担当し、センターで解決できない困難事例は行政に繋ぐという体制づくりを優先したい。
八王子市は特養や病院、老健という箱物は充実しているので地域の市民力を活用した独自の社会福祉ネットの構築を目指したいので、地域包括支援センター職員の皆さん、ご理解とご協力をお願い致します。

八王子市には、特養や障害者施設、地域包括、ディサービスの施設長で組織される会がある。２ちゃんねるで手ひどく書かれていたが、一般職員からみたら何をやっているのか・・・と思われても仕方ない。
、
では何をやっているかというと年２回の総会と年２回の研修を開催している。特養のブロック会を入れると年に４回程の親睦会も開催され飲みながらであるが結構気さくに話ができる会である。
職員同様、施設長も悩んだ時に相談に乗ったり、相談したりしてるんです。

小学校５年生の時に引っ越すまで三鷹市中原のアパートで育った。
水洗トイレでなく風呂もなかった為、近所の銭湯に通った。当時は刺青の老若男女が普通に入浴していたので今でもたまーに出くわすそのスジの方々との入浴もあまり抵抗感がない。どちかというと外国タトゥーのほうが違和感を感じる。
１０家族の人が入居するアパートであったが、テキヤのおじさんやヤクルトのおばさんなど昭和ドラマのように人情が行き交う雰囲気があった。
その後、都営住宅に当選し狛江市に移り住んだ。

村上家にとって都営住宅転居はかなりライフアップであった。
なんであれ、風呂があったし水洗トイレという近代設備が整っていたし２ＤＫからとりあえず３ＤＫになった。まして長男特権を活用し３畳間であったが、なんと個室までゲットしてしまった。
夜になると昼間学校に行かない青少年が集団で活動し昼間から飲酒を嗜むお父さん・お母さん達や国籍のない子供達が普通に小学校に通う都営住宅であっても当時の村上さんちにとっては、パラダイスだったんだなあ・・・と思う今日この頃。

幼少の頃、僕の父親は１２５ＣＣのバイクに長男・次男を乗せて三浦岬まで釣りに出かけた。
夏の時期、当然スコールのような大雨だって降る季節であるにもかかわらずバイクで出かける。
あ る日、昼過ぎた頃、空が真っ暗になり爆雨となった。当然、バイクには天井がないため全身ビショビショである。その時、白いカローラに乗った見知らぬおじさ んが、シートが濡れることなどまったく気にせず車に乗せてくれた。今でも他人への親切を心の底から教えてもらった出来事でした。

去年からダイエットしたついでに歯の治療も開始した。
左奥歯は親不知抜歯後+インプラント2本挿入、右奥歯は歯槽膿漏でグラグラとなっていた2本 を抜歯後+3本インプラント+増骨治療という荒業で治療した。結果、すこぶる快適な咀嚼力を得たが、治療直後は顔面腫れまくりで苦労したが、歯が悪いひと は治療したほうが良いですがインプラントは危ないので専門医がいいですよ

介護認定審査委員として最近特に増えてきたなあと感じる事に４０歳台の認定申請が増えてきた。
主に脳出血系の疾病による介護認定であるが、子供のころからマックやコンビニ弁当を食べ、現在では禁止されている食品添加物が巷にあふれていた昭和期を過ごしてきた世代だからかも知れない。
今更であるが、血液の成分と濃度を改善しサラサラ血液を目指すため、納豆やセサミン、魚介類を中心とした食生活が大事だなあと思う。

昨年、突然思いついてダイエットを決行することになった。
毎日、雨と飲会以外の日は、みなみ野幹線道路を３．５キロ時速７キロの速度でウォーキングし１．５キロの平たん地は、ゆっくりジョギングを行なう。
また週２回、腕立て３０回、ダンベル３０回、腹筋６０回、外出時にエスカレーターを極力利用しないことを１年間実践した。
食事は１日１４００キロカロリーに制限し酒は制限なく飲んだ。

結果、体重７６キロ　→　体重６１キロ　（１５キロ減）
体脂肪率　24％　→　体脂肪率　13％　（11％減）
腹まわり　88　→　79　（9センチ減）

半年ほど現状を維持できているのでリバンドもないようです。

昨日、上の子の２次試験面接に代々木の国際交流センターに行ってきた。
四半世紀ぶりの面接で少し緊張したが、想定した範囲の子供に関わる質問であった為、妻に叱られない程度の対応ができた。
結 果、無事に合格の電話を頂けた訳だが、正直なところ１年間も高校生の娘が海外に行ってしまうのは・・・・であったが、控え室で今月、フランスから帰ってき たばかりのお嬢さんが対応してくれた時に色々と留学の体験を聞かせてくれ、こんな貴重な体験は普通の留学では体験できないと感じ、今回の試験を何とかパス し是非にも留学に行かせたいなあと思った。
ロータリーの交換留学は５０年近い実績と留学に行くまで１年間のプログラムに参加し留学後も留学経験者の先輩・後輩との交流が一生続くとのことで、娘も留学経験者達の人格や人間の幅に感銘を受け今回受けたそうだ。
実際、１次試験合格まで蚊帳の外であった父ではあるが、娘が頑張り通した結果得た今回の合格は何よりの結果でした。